ブルーベリーの商用生産ではアクアフォーム流行ってますよね。 結論から言いますと、調査した範囲ではアクアフォームの食用品生産への安全性は未確認です。 理由を述べます。 ・成分分析表が存在しない。 ・溶解試験がされていない。 ・販売されている粒状アクアフォームの原材料情報が無い。 農地使用可能の製品では成分分析表が必ずありますが、アクアフォームにはありません。 これは、そもそも食料品を生産するために使用する前提となっていないためです。 また食品に利用可能であるか調べるホルムアルデヒド溶解試験がされていません。(されているかもしれませんが試験証明書付きの商品を調べることができませんでした) 販売されているものを見た目から判断すると、建築用発泡ウレタン・発泡フェノールを吹き付けたものを崩して販売している場合もありそうです。メーカー名・原材料などが一切未記入で「アクアフォーム」と販売されています。 正しい成分と正しい製法で作成されていれば、理論上は安全というレベルのものが、成分不明製造方法不明でブルーベリー栽培において大量利用されている現状には疑問を感じます。 ブルーベリー観光農園などの培養土として使用されていますが本当に安全性を科学的に試験されたものを使用されていますか? そもそもアクアフォームと名乗っている製品が大量にありますが、原材料が何なのか一切書いてないものが多すぎる・・・。 逆にいうと食品使用可能レベルで検査した正しく培地に使えるアクアフォームの需要はありそうに思えますがどうですか?メーカーさん?? 安全であるとは思われますが、それならなおさらブルーベリー培地材として安全性試験は通してほしいなと感じます。